西尾抹茶博2024に出品します

当店では平成12年から毎年、地元の各中学校から職場体験の受け入れを行っております。今回は西尾市一色中学校２年生の生徒さんに来て頂きました。お客様への声かけ、返事等も大変よく出来ました逆にこちらが新たな気付きを得たりもしま

                12月1日（土）初冬の島風がとても穏やかで、小春日和の西尾市佐久島で「佐久島茶会」が行われました。当日の茶席

半田屋では、 地元の名産からヒントを得た『一色銘菓』 季節の食品を活かした『四季の商品』 帰省や法事・会合などでご愛顧いただいている『贈答品』 いつでも楽しんでいただける『通年商品』 ４つの種類をご用意しております。 私

教科「フードデザイン」の授業の一環で、外来講師による和菓子の専門的知識・技術を習得し、 和菓子作りを通して日本の菓子文化を学ぼうと、平成8年から行われております。 今回は、「ほうじ茶ブッセ」と練り切り菓子「手まり菊」に挑

当店の伝統銘菓のひとつ酒元(さかもと)饅頭。この酒元饅頭に 関してはいくつかのストーリーがございます。今回その中のひとつ をご紹介致します。 私は日々の製造に追われめったに接客に立つ事は出来ませんが スタッフ退勤後の夕方

お月見の十五夜にすすきを飾り、お月見団子をお供えするのは日本の風習の一つです。稲穂に見立てたすすきを飾り、月に見立てたお団子をお供えすることで、月に収穫の感謝をし、豊作を願う事や、幸福を得るという意味があるそうです。又、

マスク、シートベルトカバー、ハンカチ、 アイピロー、季節のハーバリウム等、手作り 作家さん達が作る１点物のハンドメイド商品 を販売中です。  

お客様からお誕生日用に、目出鯛(めでたい)と、はさみ菊を造って下さいとのご注文を受け、製作しました。 はさみ菊の花の切り方、上段切りと下段切りを更に駆使させたデザインとグラデーションで、色も７色にしました。 作り手の感性