大提灯もなかアイス販売開始

色のついたお米をのせてしっとりとしたお餅に餡がいっぱいつまった三河地方ではひな祭りにかかせないお菓子。学校給食で食べた思い出のある方も多いのではないでしょうか？桃の節句によくもとめられますが、春の和菓子として１

秋風吹く９月２８日(土)、一色町普元寺様で「お寺マルシェ」が開催されました。多くの出店者様と共に当店も焼き団子の出店を行いました。本堂ではお茶席もあり当店の「栗ないろ」が茶席菓子で使われたり、和菓子の販売も行いました。当

教科「フードデザイン」の授業の一環で、外来講師による和菓子の専門的知識・技術を習得し、和菓子作りを通して日本の菓子文化を学ぼうと、平成8年から行われております。今回は、「栗ないろ」と練り切り菓子「手まり菊」に挑戦。

敬老どら焼き、煉り切り製の祝い鯛と長寿菊、栗蒸し羊羹、プチギフト等まごころ込めてお造りしました。 “ いつまでもお

５月５日は、男の子の健やかな成長を願う端午の節句。端午の節句菓子である　かしわ餅、ちまきをはじめこいのぼり、花菖蒲、兜をモチーフにした生菓子も期間限定で販売中です。 ●●●●●●●●●●● ご予約承ります ●●●●

当店では平成12年から毎年、地元の各中学校から職場体験の受け入れを行っております。今回は西尾市一色中学校２年生の生徒さんに来て頂きました。お客様への声かけ、返事等も大変よく出来ました逆にこちらが新たな気付きを得たりもしま

11月15日（木）、西尾保健所内に於いて、西尾栄養士会の各分野でご活躍中の皆様にお集まり頂き、和菓子講習会を行いました。「日本文化と和菓子」の講話後、昭和の頃に結婚式の引出物の中やお祝いに多く使われた特大の練り切り製

お月見の十五夜にすすきを飾り、お月見団子をお供えするのは日本の風習の一つです。稲穂に見立てたすすきを飾り、月に見立てたお団子をお供えすることで、月に収穫の感謝をし、豊作を願う事や、幸福を得るという意味があるそうです。又、

大提灯もなかアイス 販売開始