西尾栄養士会様の和菓子講習を行いました

教科「フードデザイン」の授業の一環で、外来講師による和菓子の専門的知識・技術を習得し、 和菓子作りを通して日本の菓子文化を学ぼうと、平成8年から行われております。 今回は、「栗ないろ」と練り切り菓子「手まり菊」に挑戦。

台風の接近で、少し暑さも落ち着きましたが、例年にない猛暑・・・みなさん体調はくずされていませんか？また台風がすぎると来週からは再び酷暑の日々がはじまるようですね。 そんな中、ひんやり、冷たくっておいしいアイス。 くず餅バ

こちらの特注練り切り製大型サイズの「祝い鯛」は、通常赤色で製作しますが 今回のお客様は、ご主人様が釣りで黒鯛をよく釣られるとの事で、黒色をご希望 されました。よって食用竹炭パウダーで、技法「吹き付け」を行いました。 とて

  教科「フードデザイン」の授業の一環で、外来講師による和菓子の専門的知識・技術を習得し、 和菓子作りを通して日本の菓子文化を学ぼうと、平成8年から行われております。 今回は、「栗しぐれ」と練り切り菓子「手まり

  おいしい いちご大福です。 人気商品のため、なくなり次第終了です。

お月見の十五夜にすすきを飾り、お月見団子をお供えするのは日本の風習の一つです。稲穂に見立てたすすきを飾り、月に見立てたお団子をお供えすることで、月に収穫の感謝をし、豊作を願う事や、幸福を得るという意味があるそうです。又、

お客様からお誕生日用に、目出鯛(めでたい)と、はさみ菊を造って下さいとのご注文を受け、製作しました。 はさみ菊の花の切り方、上段切りと下段切りを更に駆使させたデザインとグラデーションで、色も７色にしました。 作り手の感性

  一色高校の教科「フードデザイン」の授業の一環として和菓子作りの授業を行いました。 生徒たちは、芋ようかんと上生菓子を実際につくることで、 和菓子づくりに使う道具や日本の菓子文化にも興味をもって取り組んでいま